アグニマニタイト(インパクトガラス)
重さ34g
5cm×2.8m×2cm
アグニマニタイトは、隕石が地球(今のインドネシア辺り)に衝突した時の強力な衝撃波によって、一気に高温になった地表の岩盤や砂などが溶岩のように溶解し、飛び散って、冷え固まったもので、モルダバイトと同じくインパクトガラスとも呼ばれます。
アグニマニタイトのほとんどの破片が海中に沈んでいるため、入手が非常に困難なことにあり希少性が高いインパクトガラスの一種となります。
アグニマニというのは、サンスクリット語で「火の宝石(アグニ=火の神、マニ=宝石、宝珠)」または「火の神の真珠」を表します。
長く抱えていた問題や、日々の悩みを解決・解消するサポート力に優れていると言われ、直感力や洞察力も向上すると言われています。
また、強い力で変化・変容したインパクトガラスのように、自分自身の大きな変化ももたれしてくれると、人気の高いアイテムになっています。
瞑想のときに手に持つと、地球と隕石、宇宙との繋がりをより強く感じる、貴重な時間を過ごすことが出来るという、スピリチュアルパワーの強いアイテムになっています。
また、コレクションの一つとしてもオススメの一品です。