





幸せを運ぶ象 水晶
長さ72㎜ 横33㎜ 高さ53.5㎜ 120g
インドにおいて象は、神の遣いであり、魔や敵を踏み砕いて、神様を安全に災いから守り、目的のところまで連れて行くとても神聖な生き物とされています。
ブッダの母は、小さな白い象が体内に入る夢を見てブッダを身ごもった
と語られることから、仏教では神聖視されています。また、ブッダの前世は象だったと語られます。
タイでは、タイの人々にとって像は特別な存在です。
かつて他国との戦争になると、王は象に乗って戦いに臨みました。
象は王を守り先頭を切って戦う、勇気と誇りの象徴とされているのです。
タイでは、白い象を見つけたら、王様に献上することという法律もあるほど象を重要視しています。
エジプトでは象は「万軍の主」と語られ、北アフリカ、エジプトで大切にされる。
象は「神聖な結婚」と言われ、豊穣と神聖な結婚(霊的な結びつき)のシンボルです。
◆象のお守りの意味、象徴
・子孫繁栄
・子宝に恵まれる
・邪魔を排除する
・勇気と誇りを持つ
・(運命や困難に)立ち向かう勇気を奮い立たせる
・前進する
・災いから身を守り願いをかなえる。
・ソウルメイトとのつながり
・結婚
◆水晶
水晶に始まって水晶に終わると言われる「水晶」
古来より霊石として崇められ、様々な儀式に用いられたと伝えられています。災いや魔を払い、危険から守ってくれる「邪気払いの石」「幸運を招く石」として世界中で広く愛用されてきました。
水晶はすべての「気」を浄化し清めるとされていますので、部屋の浄化や、手に持つことで人の浄化などにとても有効です。
ヒーリング力も強い水晶は、潜在能力を引き出し、直感力、創造力をたかめます。
開運・浄化・魔除け・才能開花・才能向上という万能のパワーストー